視聴中のTudors Season3も残すところあと1話。
とてもダークな世界だ…。ジョナサン・リース=マイヤーズ@ヘンリー8世の狂気ぶりがリアルに迫ってきて、それが結構なストレスになる(役者としての力量を誉めてるつもり)。でも見てしまう。
しばらくはTudorモードから抜け出せないかも・・・。
見終わった後はSusan Wiggsの再販三部作でも読んでみようか。
残酷なシーンが多い中、唯一(見るだけで)癒されるチャールズ・ブランドン役のたれ目系美形俳優ヘンリー・カヴィルにはまってる。若くて美しい今の彼も大好きだけど、5年後10年後にどんな俳優さんになってるか楽しみ(10年後にはもっとディープ・ヴォイスになっているのではないかという声フェチな私の個人的な期待も込めて・笑)。
目の保養にダンヒルのCM