Pride & Prejudice

とっ〜ても久しぶりにP&PのDVDを観ました。 
日本では本家のUK版が公開されましたが、北米版エンディングはもっとロマンチックだったんですよね。(UK版はエリザベスとパパベネットのシーンで終わります)。
最近ロマンス本を読んでいるせいか、このalternate ending、アメリカ人女性の好みが如実に反映されているよなあと改めて感じたので、動画貼り付けます。
Matthew@Darcyのknee breeches姿、なぜか夫の足を撫でているKeira@Elizabeth・・・ヒストリカルロマンス小説の世界ですね〜。
イギリス人の多くはUK版が好みだったようですし、私も作品としてはUK版が好きでした。(MatthewファンとしてはUS版を観て胸ときめかせたものですが・笑)。
本篇ではなんとかオースティン時代の女性を演じていたKeiraが、エンディングで突如あぐら姿で現代女性に戻ってしまった感じです。